- 以前世界の監視カメラが見れるサイト「insecam 」は今どんな状況か気になる
- 世界の監視カメラが見れるサイトは合法?違法?ウィルスは大丈夫なの?
このような問題解決に向け本記事を発信しました。
こんにちは、ウミョラサです。(@umyorasa)
覚えている人は多分多数いると思いますが2016年頃に「世界の監視カメラが見れるサイトがある」とネットで話題になり大々的に取り上げられました。
実際半信半疑で恐る恐るサイトを確認してみると…なんと!本当に世界の監視カメラが見えるではありませんか!しかも日本が多いこと。「セキュリティあめぇ…」と実感した記憶が懐かしいです(ちなみにウィルス感染はありませんでした)。
今回、数年前に流行った『insecam』はまだサイトは閉鎖されてないのか?まだ運営継続されていたとしてどのくらい防犯カメラの数が公開されているのかチェックしてみました。
そして実際サイトを見て確認してみた感想として
訳して「国の選択不可」
2020年頃までは割と国の選択肢があり、日本だったら1万台数位あったと記憶しています。
記憶が正しければ、確か1番数が多かったのが米国、その次にどこかの大国、3位に日本でした。
国を選ぶとズラーっとサムネが並び、撮影されている場所が下に書かれていて、見たいカメラを選ぶことができました。
現在サイトのHOMEからサムネがランダムに並び国が混在しています。しかもサムネをクリックすると…
エラー表示で見ることができません。サムネはGIFみたいにカクカク動いていました。
最初の画像左上は大阪のどこかのビーチの監視カメラだと思われるのですが詳細までは不明です。
以前は市町村とGoogle Map、文が記載されていたような気がします。
流石にプライバシーに関わり危ないので削除されたのでしょうか(まあ当たり前のことですが)。
現在のinsecamの口コミをSNSで調べてみると
ペット用などで監視カメラを導入し、初期パスワードのまま使っていたらinsecamなどで自動的に世界配信されているケースが多々あるので、マジで気をつけてほしい。
— きれいなたわし (@clean_tawasi) May 30, 2024
たまに注意喚起のニュースが流れたりするが、今でも国内の家やオフィスなどの監視カメラが配信されている。 https://t.co/69K36CmpPS pic.twitter.com/LodlSjMYAS
また5月22日時点では見れていたそうですね。
2. Insecam
— Arina Vladlen (@helpfulai) May 22, 2024
This JUICY website allows you to view publicly available security cameras 🌚, and yes, the owners are completely unaware that millions of people are watching them.
🔗 https://t.co/anNkaGe4DZ pic.twitter.com/l0EnxGaw4Y
↑のポストを見てお分かりの通り普通に一般家庭の監視カメラがネット上に晒されていてプライバシーなんてあったもんじゃないです。
あなたもinsecamを閲覧したくなる気持ちはわかりますが正直おすすめしません。
注意:日本の法的見解として無断でアクセスすることで、プライバシー侵害、不正アクセスに該当する可能性あり
サイトを覗くことによりIPアドレスから脆弱性があるPCの油断をついてサイバー攻撃される可能性は低いとしても0ではないですしアクセスすること自体グレーです。
1. インターネットの安全利用ガイドライン
総務省は、インターネットの利用に関して一般の人々が安全に利用するためのガイドラインを提供しています。ここでは、個人情報の保護やプライバシーに関する注意喚起が行われています。
• 個人情報の保護: インターネット上で個人情報を安易に公開しないことや、他人の個人情報を無断で利用しないことが推奨されています。
• プライバシー保護: 他人のプライバシーを侵害しないことが強調されています。これは、他人の私生活に関する情報や映像を無断で取得したり、公開したりする行為を禁止するものです。
2. 不正アクセス禁止法に関するガイドライン
総務省はまた、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律(不正アクセス禁止法)」に基づくガイドラインも提供しています。この法律に基づいて、以下のような行為が禁止されています。
• 不正アクセスの禁止: 他人のコンピュータやネットワークに許可なくアクセスすることは禁止されています。これは、例えば監視カメラの映像に無断でアクセスすることも含まれます。
• 他人のパスワードや認証情報の無断使用: 他人の認証情報を使用してシステムにアクセスすることも違法です。
3. 情報セキュリティ対策
情報セキュリティ対策の一環として、総務省は企業や個人に対してセキュリティ意識を高め、適切な対策を講じるよう求めています。
• セキュリティ対策の強化: 監視カメラやその他のインターネット接続デバイスに強固なパスワードを設定し、第三者からの不正アクセスを防ぐことが推奨されています。
話題になった当初はそれこそ尋常じゃない件数が見れましたし、中には会社のオフィスを監視カメラを通して見れてしまいました。
それから数年後、当初より公開件数が減ったものの依然として大量のリアルタイム映像がWebサイトに公開されていました。
そして現在閲覧制限や規制がかかりサイトが閉鎖されたのだと思われますが、前のサイトより自由に閲覧できなくはなったものの第二のインセカムが登場しています。
過去には風呂場の防犯カメラが配信されていたそうです。そりゃクロール対象から削除されますわ(-.-;)y-~~~
でもこれ普通に考えて異常ですよね….。非特定多数にオンラインで公開されている以上下手したら犯罪集団に狙われてもおかしくないです。
insecamの発信元はロシアだそうです。
insecamはインターネットカメラの危険性を啓発することを目的としているサイト
以下にIDとパスワードを強固に固めることの大事なこと、セキュリティーのあまさは心のあまさ。ネットの海にプライバシーがダダ漏れになることを痛感させられました。
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